› LIFE STYLE HOUSE › 家づくりにかかるお金の話 › 新居に引っ越してから支払う”税金”のお話

2014年09月08日

新居に引っ越してから支払う”税金”のお話


新居に引っ越してから支払う”税金”のお話


今週は、
家を建てる時に、意外と知らない
”税金”のお話。

マイホームの新築では、
3つの税金がかかります。

土地の購入や工事請負契約で交わす
「契約書」に
印紙税が発生します。

次に、
不動産の所有権や、
住宅ローンの借り入れ、
所有権の移転等で
登録免許税が課税。

さらに、
不動産購入や新居引っ越し後には、
不動産取得税が
課税されます。


【主な手続きの流れと必要な税金・諸経費】

建築請負契約・不動産(土地)売買契約
(印紙税)
登記
(登録免許税)
住宅ローン申し込み(金銭消費貸借契約)
(印紙税・登録免許税・司法書士報酬料)
竣工・入居
(不動産取得税・都市計画税・固定資産税)
相続時
(相続税)

いずれも手持ちの現金が必要になります。
いつ、どのタイミングで
どんな税金が課せられるのか
把握しておけば安心ですね。

プランニングや資金計画など
ご相談は、お気軽に。


new@happy-8.com  
まで。










同じカテゴリー(家づくりにかかるお金の話)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
新居に引っ越してから支払う”税金”のお話
    コメント(0)